草津市議会 2018-09-03 平成30年 9月定例会−09月03日-目次
自主防災組織の活動実態の認識について …………102 (3)自主防災組織の活動をメーンにした防災ハンドブックの作成について ……………………………………………………………104 (4)自主防災組織事業補助金の増額の延長について …106 働き方改革について …………………………………………107 (1)草津市役所の働き方改革について …………………108 (2)働き方改革の取り組み提案
自主防災組織の活動実態の認識について …………102 (3)自主防災組織の活動をメーンにした防災ハンドブックの作成について ……………………………………………………………104 (4)自主防災組織事業補助金の増額の延長について …106 働き方改革について …………………………………………107 (1)草津市役所の働き方改革について …………………108 (2)働き方改革の取り組み提案
県下の取り組み(提案)状況はどうか。提案者の気持ちも職員の気持ちも十分理解できるがゆえ、苦渋の選択が必要。等、多数の意見が交わされました。 答弁の内容につきましては、提案時に補足資料で示されたとおりの内容でございました。 この後、討論に入り、反対・賛成2名ずつの討論がありました。 反対討論では、地方公務員の給与減額を前提にした交付税の減額策は、地方分権に逆行するもので強く抗議したい。
それでは、ただいま議長より発言許可をいただきましたので、今議会の一般質問では、地域の環境保全に対する諸課題、不測の事故から保・幼稚園児の生命を守る取り組み提案、本市における災害時要援護者支援計画の進捗状況について、所管部長並びに教育委員会事務局長にご所見をお尋ねいたします。 まず、1項目めの柿田川の水質保全と流域の環境保全について質問をします。
その中では、宿場や街道の文化の再生、水への親しみや琵琶湖の楽しさの創出、新しい宿談文化の創造、湖国一の商店街や商業の形成、さらには市民主役のまちづくり、観光都市の創造の五つの主要項目で構成され、具体的な取り組み提案がなされております。 今後、商工会議所におきましては、引き続き、構想の実現に向けての取り組みを行う組織を立ち上げられる予定であります。